【脇見恐怖症】自己開示・自分をありのままに表現していくことで改善される?
この記事では、脇見恐怖症が引き起こすコミュニケーション上の問題と、その解決方法についてお話しします。 脇見恐怖症に悩んでいる方は、視線の悩みだけでなく人付き合いやコミュニケーションをとる際にも様々な障害が生じてしまいます […]
社交不安障害•対人恐怖症•視線恐怖症•脇見恐怖症の方•HSP•コミュニケーションの苦手な方のコミュニティ運営中.各SNS•ブログで視線や人間関係の悩みへの対策も発信しています.大阪梅田、オンラインでカウンセリング受付中
WaReKaRaゼミとは、対人関係で不安や悩みを抱えている方が症状や苦しさの改善・解消を目的として行動したり、サポートを受け、また励まし合うことのできるコミュニティです。
個別コーチング・カウンセリング、グループワーク、グループ内での毎日ワークなどを通して、今までに変えられなかった自分を変えていくことができます。
12回の充実した個別コーチングを受けられます。(認知行動療法などのアプローチによるカウンセリング、コーチングによる目標設定、自己理解・自己肯定感を高めるためのワーク)
月に2回のグループワークを1年間受けられます。基本的にオンラインで行いますが、大阪・東京を中心に不定期でオフラインの開催も行います。
半年間、12種類のワークをオンラインのグループ内で投稿してもらいます。習慣的に行うことで自己肯定感を高めるワークや思考のクセに気付いて変えていくようなワークを用意しています。
WaReKaRaという名前には
「あなたが主体性を持って(我から)、殻を破っていくための手助けをしたい(破れ殻)」
という想いが込められています。
そんな悩みを持った方が、本当にやりたい目標を見つけて叶えるためにサポートします。
あなたがありのままの自分を認めて好きになり、やりたいことに挑戦できるように、
ぜひ一緒に悩み楽しみながら前進していきましょう。
初めまして、福崎達也(愛称:ザッキー)と申します。
僕は、中学生の頃から大人になるまで脇見恐怖症という社交不安障害(対人恐怖症)の一種で悩んできました。特に学生の頃は全く自分に自信の持てない「コンプレックスの塊」のような思春期を送っていました。
しかし、社会人になってから何千人もの人に会って話をしたり、どんどんいろんな行動に挑戦したり、合計で300万以上の自己投資をするなどあらゆる方法を試して徐々に症状を改善。
人の目や評価を気にすることなく、人生を楽しめるようになりました。
今では悩みの改善や対策のための情報発信や、個別のカウンセリング、 WaReKaRaゼミという「対人関係で不安や悩みを抱えている方が症状や苦しさを解消していけるようになるためのコミュニティ」の運営も行っています。いままでに400名以上の方のご相談に乗っており、現在も多くの方の悩みや症状改善のサポートを行なっています。
これからも「どんな人でも、正しい知識と少しの勇気で人生を変えることができる」という思いのもと、対人に不安を持つあらゆる人の変化を支えていきます。
今現在、対人への不安や恐怖を抱えている方でも絶対に変わっていけます。
まずは動画や記事をご覧になって、話してみたいと思われたらぜひ「お問い合わせ」からご相談ください。
あなたが悩みを改善して、カラを破っていくことを楽しみにしています^^