脇見恐怖症の方は知っておくべき、職場でのストレス対策!元・脇見恐怖症のカウンセラーが解説!

この記事でわかること

☑️ 脇見恐怖症の方が職場でストレスを感じる理由

☑️ 職場環境に対する、ストレス対策の実例

☑️ 一人で出来る、職場でのストレス対策

こんにちは、WaReKaRaゼミ講師の『自分を変える専門家』ザッキーです。

僕はWaReKaRaゼミというコミュニティで

周りの目が気になって行動できない人や他人軸で行動してしまう人など

対人関係に苦手意識を持って生きづらさを抱えている人に対して、

彼らが自分軸で動けるようにサポートをしています。

その中でも、元々僕自身脇見恐怖症で10年間悩んできたということもあり、

ゼミにも脇見恐怖症や視線恐怖症の方が多いです。

そこで今回の記事では元・脇見恐怖症/現・カウンセラーとして、

特に相談の多い

「脇見恐怖症の人の職場でのストレス対策」について書いていきます。

以前脇見恐怖症を改善できる人・できない人の特徴について書いた記事も大変ご好評いただいています。

そもそも脇見恐怖症って何?といったことも書いていますので

よろしければ目を通してみてください(^^)

※以前の記事はこちら

脇見恐怖症の人が抱える職場での辛さ

脇見恐怖症は、自分の視界に人が入ることを恐怖に感じてしまう疾患です。

見るつもりがないのに見てしまう、視界に入っているだけで見てしまったと感じてしまう。

「見ないようにしよう」と意識すればするほど、余計に気になって恐怖や不安を感じ、ストレスを抱えていきます。

そして、

「自分の視線が周りに迷惑をかけている」

「気持ち悪いと思われているのではないか」

と思い、自分自身を責めてしまいます。

そんな脇見恐怖症の人にとって、「職場環境」は重大な問題です。

視界に人が入ると気になってしまうため、仕事に集中することができません。

  • 対面デスクの場合、常に視界に人が入る
  • 多くの人が自由にオフィス内を動き回る
  • 自分の視線が周りに迷惑をかけている
  • 周りを不快にさせ、悪口を言われていると感じる

さまざまな人や物が動き回り、1日の多くの時間を過ごす職場では、人の視線を避けることは、ほぼ不可能に近いです。

真面目に仕事がしたいのに、効率が悪い、仕事ができないと上司に判断されたり、職場が苦痛で、転職を繰り返している人もいると思います。

やりたい仕事があっても、諦めてしまった人もいるのではないでしょうか。

脇見恐怖症で苦しむ人にとって、職場環境は死活問題といえます。

ストレス対策【環境】

脇見恐怖症で苦しむ人のために、職場でのストレスを少しでも緩和できるように対策方法を紹介します。

できることから、試してみてください。

① 集中しやすい体勢を整える

「どういう状態なら集中しやすいか」を考えてみましょう。

  • 座る位置
  • 体の向き
  • 椅子の高さ
  • パソコンの向きや角度

対面形式でデスクが配置されている場合でも、椅子の高さを変えたり、パソコンの向きを変えることで、自分の視界を少なからず調節することができます。

自分のできる範囲で、視線が気にならない角度や向きに調整してみてください。

② 周囲に協力をお願いする

集中できる環境づくりのために、職場の上司や仲間に相談してみましょう。

  • 席替えしてもらう
  • パーテーションをつけてもらう
  • 業務内容を変えてもらう

脇見恐怖症に苦しんでいる人は、「周りには絶対に知られたくない」と思うかもしれません。

勇気を出して話しても、「気にしすぎだよ、気にしなかったらいいよ」と言われて終わり、という経験もあるでしょう。

周りに勘違いされ、傷ついた経験ばかりで、人間不信になっている方もいると思います。

そして、ひとりで抱え込んでしまい、余計に辛い状態になってしまいます。

確かに世間での認知度が低く、周りに理解されにくい病気ですが、「説明したら案外分かってもらえた」という事例もたくさんあります。

抵抗はあると思いますが、ひとつの選択肢として頭の片隅に置いておいてください。

理解者がひとりでも増えれば、今の環境を大きく変えることができますよ。

ストレス対策【内面】

では、職場の環境を変えられない場合はどうすれば良いでしょうか?

① リラックスを意識する

人はリラックスしていると、集中しやすくなります。

人が視界に入って集中できないときは、かなり緊張しています。

緊張しているから、周りの些細な動きにも過敏に反応してしまうのです。

だから、無理に集中しようと意識するのではなく、リラックスを心掛けてみましょう。

リラックスする方法は、「呼吸法」が簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

  • 逆腹式呼吸(息を吸った時にお腹がへこみ、吐く時にお腹が膨らむ)
  • 息を吸って一旦息を止め、心の中で5秒数えてから吐き出す方法

② 「見てはいけない」と否定しない

本来、脇見とは、周りの危険から自分の身を守るために必要な動きです。

外敵をいち早く察知しないといけないので、視野も自然と広がります。

例えば、目の前にいきなり人が飛び出してきたとします。

「危ない」と瞬時に感じれば、避けることも、反対にその人を助けることもできます。

視界に入ってきた物体を目視せずに、自分の身を守ることはできませんよね。

「視界に入ってきた人を見る」という行為自体は、当たり前の反応なのです。

人間の本能では自然な動きなのに、「見てはいけない」と必死に抑えるから苦しくなってしまいます。

頭では分かっていても、やはり視線が気になって集中できない時もあるでしょう。

そんな時は、「今は緊張しているから仕方ない」とリラックスを意識して、決して自分を責めないでくださいね。

脇見恐怖症のツラさは改善できます

職場はたくさんの人が集まるので、特にストレスが溜まりやすい場所です。

症状が出ても、生活のためには働かないわけにもいきません。

もしあなたが苦しんでいるのなら、ひとりで悩まず、ぜひお話をお伺いさせてください。

「脇見」は、危険を感じて緊張している状態です。

特に周囲に危険性が見られない場合は、あなたの心の中に原因があるのかもしれません。

「脇見恐怖症」は改善できます

なぜなら、脇見恐怖症は先天的な病気ではなく、必ず原因があるからです。

そして、僕自身、脇見恐怖症を克服したひとりです。

WaReKaRaゼミでは個別でのカウンセリングやグループでのワーク、コミュニティでの横の繋がりなど、

様々なアプローチで対人関係への不安や生きづらさの改善などを行っています。

いま悩んでいる皆さんも、変わることを諦めずに動いていきましょう!

ゼミにご興味を持っていただけた方は下のページもご覧になってみてください^^

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