「自信をつけるには成功体験が必要!」の罠

この記事でわかること

☑️ 自信を向上させるために「小さな成功体験」が必要な理由

☑️「一般的に考えられている成功体験」では駄目な理由

☑️ 小さな成功体験の積み方。2つのアプローチ

こんにちは、WaReKaRaゼミ講師の『自分を変える専門家』ザッキーです。

自分に自信が持てない・・・

新しいことに挑戦するにもこわくて踏み出せない・・・

自分の得意な分野や今までに繰り返しやってきたことでない限り、

自信満々でいるというのは中々難しいかもしれません。

しかし世の中には自分に自信たっぷりでどんなことにも飛び込める人がいますよね。

その違いは何でしょうか?

僕は「過去の成功体験」に答えがあると思っています。

ここで大事なことが、小さな成功体験だということです。

今回はそんな、自信と小さな成功体験についての話です。

小さな成功体験が大切な理由とは

成功体験は文字通り、過去に成功した体験のことです。

ここで勘違いしていただきたくないのですが、

「成功体験」というと「難しい試験に合格した」とか「ずっと苦手だった〇〇を克服した」のように

何か大変で仰々しいもののように感じませんか?

僕は日々のちょっとした出来事や小さなことも

成功体験としてカウントしていい、むしろカウントすべきだと思っています。

ここではそれを「小さな成功体験」とよんでいます。

小さな成功体験は

「朝ちゃんと身支度して仕事に向かえた」とか

「仕事から帰宅後、晩ご飯を自炊できた」とか、

むしろ「休日に家から出ずにしっかり身体を休めることができた」のように

普通なら「(折角の休みなのにダラダラして終わってしまった・・・)」となってしまいそうなところも捉え方を変えて成功体験にできます。

一般的に想像されるような「成功体験」は中々経験すること自体が難しい大変なものですが、

「小さな成功体験」を日々積んでいくことが出来ます。

また「小さな成功体験」は物事の捉え方や自分の思考を変えるだけで

積むことができるので、自信の向上にすぐ繋がるという点で非常にオススメです。

小さな成功体験と自信の関係

とは言え、

「朝ちゃんと身支度して仕事に向かえた」からと言って新しいことに挑戦するときの自信にはならないよ・・・

そう思われるかもしれません。

確かに一見全く関係のないことです。

例えば逆に

「昔、難関大学の試験に合格したという成功体験があるから、

社内の昇格試験も自信がある」

というのは繋がりがわかりやすいですよね。

しかし小さな成功体験の目的は直接的に自信向上に繋げることではありません

体験した行為を直接自信に直結させるという意味で考えると

「同じような経験じゃないと未知の物事に対して自信を持てない」

ということにもなってしまいます。応用が効かないのです。

上の例でいうと、極端な話、何の試験にも合格したことのない人は

これからの試験にも自信を持てないことになってしまいますよね。

「小さな成功体験」は

今まで出来て当たり前だと思って、成功体験だとも捉えていなかったようなことも成功体験として捉え直すことで

何かの行為に対してではなく

自分そのものに対して自信を持つことができるようになります。

「朝ちゃんと身支度して仕事に向かえたし、

仕事から帰宅後、晩ご飯の自炊もできた。

忙しい中でも僕はこれだけ色んなことが出来ているんだ」

と思えるようになります。

小さな成功体験の積み方とは

それでは、小さな成功体験はどのように積んでいけばいいでしょうか。

アプローチとしては大きく分けて2つあります。

1つは「日々、出来て当たり前だと思っていたことも改めて捉え直す + 感謝ワーク」こと。

もう1つは「小さな目標を設定してベビーステップで挑戦していく」ことです。

① 出来て当たり前だと思っていたことも改めて捉え直す + 感謝ワーク

これは前述している部分でもあるのですが、

日々の生活の中で当たり前になっていることにも改めて注目してみましょう。

そのとき1つポイントがありまして、

出来て当たり前だと思っていたことでも

「それを出来た自分に感謝する」

ということです。

例えば先ほど挙げた内容だと

「朝ちゃんと身支度して仕事に向かえた自分ありがとう

「仕事から帰宅後、晩ご飯を自炊できた自分ありがとう

「休日に家から出ずにしっかり身体を休めることができた自分ありがとう

こうすることで、改めて成功体験を見つけられるという効果にプラスして

自分自身を認めることが出来て自己肯定感がアップします。

これはWaReKaRaゼミでも実際に日々のワークとして実践しており、

実は毎日頑張れていたんだと思うことができて自信がついてきました

無意識に、自分自身への感謝ポイントを探すようになってきて、たくさん見つかるので自分のことが以前より好きになりました(笑)

のような感想ももらっている有効な方法です。

上の、無意識の物の見え方が変わるという点も非常に重要です。

② 小さな目標を設定してベビーステップで挑戦していく

これは

「クリアできそうな目標を掲げて、確実にクリアしていく」

ということです。

例えば

対人関係に不安があり、特に他人と話すのが苦手だという方は

「1日に1回は相手の目を見て話をしてみる」

「1日に1回は笑顔で挨拶してみる」といった具合です。

難しい目標を掲げてしまうとクリアできずに「自分はなんてダメなんだ……」と、

折角の目標が逆に自信を喪失させてしまうので、

最初は本当に簡単な目標でOKです。

ここで「こんな簡単なことできて当たり前」と思ってしまってはいけません。

誰が褒めてくれなくとも、自分で自分を褒めてあげるようにしてください。

「できた!」という成功体験を積み上げていくだけで気持ちが変わってきます。

多くの方が「自分にはできない」と思い込んでいて、余計に自信が持てなくなるような状況を作り出しているのです。

できないのではなく、本当はたくさんできていることがあるのにそれらに気づいていないだけなのです。

上記の感謝ワークと組み合わせて、目標達成のために行動できた自分に感謝してあげてくださいね。

おわりに

自信につながる小さな成功体験の大切さはおわかりいただけたかと思います。

感謝ワークや小さな目標設定など、とりあえず一回だけ試してみる

ということでも勿論良いですが、

日々継続していくことで自分の根本的な考え方や視点、物事の捉え方が変わってきます。

ぜひ継続させて言って確固たる自信を身につけていきましょう!

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