親友•友達の作り方|コミュ障で悩む社会人のあなたへ

(動画でご覧になりたい方はこちら。約17分の動画です)

どうも、こんにちはWaReKaRaゼミ代表のザッキーです。

今日はコミュニケーションが苦手な人に向けて、友達・特に親友のような深い仲になる相手の作り方についてお伝えします。

  • 大人になってから、親友はおろか友達さえ作り方がわからない…
  • 軽い雑談はできるけど、そこから仲が進展しない…
  • 相手がどう思っているのか、深い話をしたいけど、拒否されて疎遠になったら怖いからできない…

あなたは今、友達づくりに関してこのような悩みがあるかもしれません。

学生時代は同級生と放課後一緒に過ごしたり部活の仲間と休日も会ったり、同じ時間を強制的に共有することもあったので仲を深められましたが、

大人になるとそういうこともありませんよね。

もし「あ、この人やさしそうだし仲良くなりたいな」と思ったとしても、会う時間を作ってもらうことに対しても申し訳なさがあったり気をつかってなかなかうまくいきません。

また大人になってくると先程あげた「拒否されて疎遠になると怖い」という悩みのように、相手から返ってくるかもしれない否定的な反応を過度に考えてしまって簡単に踏み込めないということもあります。

そこで今回は、学生の時のようにたくさんの時間を他者と一緒に過ごせないような社会人のあなたでも友達や親友をつくったり関係性を深めるためのコミュニケーションについてお伝えしていきます。特に初対面で仲を深めることで2回目、3回目と関係を続いていけますので、今回は初対面で意識することがメインになると思います。

今回の記事をご覧いただくと他人と深い仲を築くために必要なことや注意すべきことがわかります。

また、そのために必要な準備や実践についてもお伝えしますので、ぜひ何度も見て自分のものにしていってください。

また、記事の最後には「相手とさらに仲良くなりたいならこれを絶対に意識すべき」ということについてお伝えしますので是非最後までご覧ください。

結論:深い仲になるために必要なこととは?

結論:深い仲になるために必要なこととは?

まず結論から言うと、他人と深く仲よくなるために一番良い方法は

「私はこういう人間ですよ」というプライベートに踏み込んだ内容の会話をお互いにする

ことです。

つまり、心理学でいうところの「自己開示」をお互いにするということで、心の奥にあるような本音、その人独自の世界観や価値観、そしてその世界観や価値観に影響を与えた過去の出来事など、お互いのパーソナルな部分について触れるような会話をすることが大事なんです。人は自己開示が進めば進むほど、相手との人間関係も深まっていきます。

「自己開示」と聞くとなんだか難しいことのように感じるかもしれませんが、今まで深い仲になった恋人や友達とどんなやりとりをしてきたかを思い出してみてください。自己紹介の延長にあるようなお互いの個人的な情報から、どういったことが好きでどういったことが苦手か、それはなぜか、といった価値観などの質問と回答をお互いに繰り返してきたのではないでしょうか。

無意識でやっていたかもしれませんが、このように、深い仲になるためには「自己開示」は必要不可欠なんです。

時事の話や何気ない雑談だけでも、ある程度仲良くなって「話しやすい人だな」と思ったりストレスなく居れる相手くらいにはなれるかもしれませんが、雑談だけで深い仲になることは難しいです。

誰とでもするような会話ではなく踏み込んだ話をお互いにできるからこそ、「この人には他の人に言えないことも話せるな」とか「信頼できるな」とか「この人に力を貸したいな」とお互いに思いあえるような良い人間関係を築いていくことができます。

これは”お互いに自己開示する”ということが大事です。あなたが「私を信頼してほしい」と思って一方的に自己開示をしても、相手にはプレッシャーになったり話を聞くことに対して疲れさせてしまって、むしろ「自分の話ばかりする人だ」とマイナスになってしまうかもしれません。

意識としては、あなたからの自己開示は「お互いに自己開示しやすい空気づくりのためにする」というようなイメージを持っておきましょう。人は基本的に、聞くよりも発言することが多くなりがちなので、そう意識するくらいでちょうど良いバランスになると思います。

自己開示し始める前にまず必要なこと

自己開示し始める前にまず必要なこと

「じゃあ自己開示をしていきましょう。どうぞ」と言われても難しいと思います。実際、いきなり「〇〇さんに自己開示するぞ…!」と意気込んでいたら多分すごく緊張すると思いますし、相手にもその緊張は伝わって、仲を深めるどころではありません。

まずはあなたがリラックスした状態でいることが必要です。あなたのリラックスした様子を見て相手も安心します。

あなたは「こんなエピソードを話そう」とか「この趣味について触れるぞ」と言うふうに「何を話すか」という会話の内容にばかり注意が向いてしまうかもしれませんが、やりとりの内容や返答に意識を向ければ向けるほどミスが怖くなって緊張してしまいます。

あなたが過度に緊張してキョロキョロしたり表情がこわばっていたりしたら、もしかすると相手から見たら「あれ、何か嘘をついてるのかな?」というふうに不信感にさえ繋がってしまうかもしれません。そうなってしまったら本来の目的の「仲を深めたい」ということの真逆になってしまいますよね。

リラックスした状態を作るのは、腹式呼吸や筋弛緩法など、自分に合った方法をしていただければよいと思いますが、今回は誰かと外で会う前に使えそうな方法として

”スマホを使ってできる方法”

を一つご紹介しようと思います。

腹式呼吸や筋弛緩法についてはこちらの記事でお伝えしていますので、詳しく知りたい方はご覧ください。

それは

「ポジティブな思い出から感情をよびおこす」

という方法です。

”お子さんの小さい時やペットの写真や動画”をスマホで見てその当時のシーンを思い返す

例えば、あなたにお子さんや可愛がっているペットがいたら”お子さんの小さい時やペットの写真や動画”をスマホで見てその当時のシーンを思い返しましょう。そのシーンにひたって想像することで、自然と表情のこわばりや筋肉の緊張がほぐれます。

ポジティブな思い出ならなんでも良いので、「子供もペットもいないよ」という方も、例えばすごく良い思い出になっている旅先の写真や動画、「何よりもスイーツが好き」という方ならすごく美味しかったケーキの写真でもいいと思います。具体的なシーンからその時の幸せな気持ちやポジティブな感情を呼びおこしましょう。「スマホに何も撮っていないよ」という方でしたら、少し難易度は上がるかもしれませんが、楽しかった出来事やうまくいった場面を自力で思い出すということでも問題はありません。当時のシーンを具体的に思い出すことが大事です。

会話をする相手は”あなたが緊張しているかどうか”を会話の内容ではなく、”視覚情報”から感じとっています。つまり表情や顔の筋肉のこわばり、視線の動きなどです。

当時の思い出からポジティブな感情を呼び起こすことで、顔の余計な緊張が取れて、相手の目にもあなたがリラックスしていると映ります。

そんなあなたの様子を見て、初めて、相手もリラックスして自分の内側の話をすることができます。

ぜひ相手と会話を始める前や会話の合間にトイレに行く時など、この方法を試してみてください。

深い仲になるための会話の方法

深い仲になるための会話の方法

それでは、どのような自己開示を行なって会話をしていくと良いのでしょうか。

「何か弱みとか悩みとかを話さないといけないのか」と思うかもしれません。実際そういった内容もありますが、自己開示には段階があります。

自己開示のレベル1としては「趣味や熱中していること」

です。

これは「こういうことにハマってます」とか「こういうことに夢中です」などの話題で、こういった話から仲良くなるというのもイメージしやすいと思います。

レベル2は「すでに乗り越えたやらかしエピソードや決定的ではないような欠点や弱点」で、

自分の中で消化できているようなちょっとした失敗談やしくじりは、「実は私こういうダメなところがありまして」と言うような軽めの欠点などです。人は完璧な存在よりも、少し欠点が見えた方が安心したり共感して、信頼できます。すごく厳しそうな上司がいたとしても「実は朝に弱くていつも頑張って起きてるんだ」のような自己開示をしてくれたら一気に親近感がわきますよね?

レベル3では「自分自身の嫌いな部分が出たようなエピソードや、否定的な性格や能力」

です。

レベル2ではある程度軽めの弱みやエピソードだったところが、レベル3ではその度合いが重くなるようなイメージです。初対面でいきなりそのような話題になると「ちょっと関わるのこわいな」と思わせてしまうこともあるので、一番レベルが高い自己開示になります。ある程度親しい仲になってきたらこのような自己開示もしていくことで、「お互いにこんなことも知っている深い仲だ」とか「この人の力になりたい」と感じられてさらに親密になれます。今回は初対面で仲を深めていくための話をメインでしていきますのでこのレベル3にはあまり触れませんが、レベル1やレベル2の自己開示を通してある程度仲良くなって「この人なら話せるな」と思えた相手にはレベル3の自己開示もぜひしてみましょう。

ここに挙げてきたような自己開示によって人は相手との親密度を上げます。

そして、大人になってからできた信頼できる友人の存在は、あなたの人生の質を高めてくれます。

なぜならそのような相手は誰でも良いわけではないので、お互いにとってかけがえのない存在になるからです。

そして、このような自己開示を行う時は、基本的に初対面の相手との自己紹介の内容を考えておくのと同じように、ある程度事前に何を相手に伝えるかということは整理しておいた方が良いです。

できれば自分史を作るようなイメージで年代ごとに過去を深ぼっていくとなお良いでしょう。

どんな子供時代、学生時代を送ったのか?それぞれの時に何を、なぜしてきたのか?なぜ今の仕事をしているのか?などを整理していきましょう。

趣味や熱中していることに関する自己開示

趣味や熱中していることに関する自己開示

まず、趣味に関して自己開示する時には、自分を形作っているような趣味や興味をいくつか考えて、

  • なぜそのことを好きになったのか?
  • なぜそのことを大事にしているのか?
  • 今まで、そして今現在その趣味とどういう関わり方をしているのか?

などの情報を整理しましょう。

趣味の自己開示は聞く方も話す方もストレスなく会話できますし、相手も同じような趣味があったら盛り上がったり共感も得やすいです。全く同じ趣味を持っていなくても、「スポーツとアウトドアで別の趣味だったけど自然に触れることが大事な部分は共通してるね」のように「お互いの価値観には似たところがあるな」となることもよくあります。やはり未知のものに対して人間は不安を覚えますので、「この人は自分と似ているな」というような共感が得られたら、仲良くなれる状態にかなり近づけます。

話し方としては、例えば、僕は自転車で旅行したりするのが好きなんですけど、

僕は自転車が好きで、3ヶ月に一回ほど自転車で県外に旅行に行ってます。最近は奈良に行って、きれいで透明な川の景色を見たり、温泉に入ってきました。自転車に乗っていると風がすごい気持ちよくて爽快な気分になれたり、程よく疲れて温泉でリフレッシュできるんです。Aさんは最近旅行とか行かれました?

みたいな感じですね。キーワードだけでもいいので相手に伝えることを事前に明確にしておくと、共通点を見つてもらいやすくできたり「相手にこの部分に触れてもらおう」という余白やツッコミどころも作っておけると思います。

このように一度、自分の趣味や興味について整理しておくと、相手が他の人に変わっても少しの調整で話をすることができますのでおすすめです。

また先程もお伝えしたように自分の話ばかりしていると相手に嫌がられてしまいますので、適度に質問を挟んだり、自己紹介のようにある程度まとまって自分の話をするような場合でも話と話の間に切れ目を作って相手が「そうなんですね!」とか「それって〇〇ですか?」などを発言しやすいようなテンポ感を意識しましょう。自分の趣味の話となると、気持ちが乗って一気にまくし立てるように話をしてしまう場合もありますが、そのとき相手も気持ちが乗っていなかったら温度差が生まれてしまってむしろ気まずくなってしまいますので気をつけましょう。

好きなことについて深く語ると言うのも自己開示ではなあるのですが、相手を置き去りにしてしまっては本来の意味が果たせません。

「自分が一方的に話してしまったな」と感じた場合には「僕の自転車の趣味じゃないですけど、何か気晴らしでしてることとかありますか?」とか「普段運動とかアウトドアなこととかしますか?」のように関連づけた質問を加えれば、自然に自己開示の順番を相手のターンにすることができます。

基本的に相手に質問する場合には、自分から話し始めた上で、「〇〇なんだけど、あなたはどう?」という形で質問することを意識すると相手に負担をかけずに自然に会話ができます。特に「今日ここに来るまでにあった良かった出来事」や「週末の予定」などはポジティブな感情が乗って会話も盛り上がりやすいので、「実は今日こんなことがあってラッキーでしたよ。Aさんは今日何か良かったこととかありました?」のように自分から話した上で相手にも質問をして会話を広げてみましょう。

失敗やしくじり、コンプレックスに関する自己開示

失敗やしくじり、コンプレックスに関する自己開示

あなたが経験してきた挫折や失敗、しくじりエピソード、抱えているコンプレックスなどを自己開示することで、さらに相手と親密になることができます。

「悩みが全くない」という人はほとんどいません。年齢の離れている人でも立場の離れている人でも、それぞれが色々なことで悩んで、失敗も落ち込みもしています。ですので、あなたの失敗談は誰の共感でも得ることができますし、「こういうことも話してくれるんだ」という信頼にもつながります。しかし、あまりにも強いコンプレックスや悩みを初対面などの関係性が浅い段階で話すと逆に距離を置かれてしまいます。笑い話にもできるような軽めのものを意識しましょう。

良い失敗談の例として、例えば飲み会で知り合った人と話している時に

実はお酒が結構弱くて、この前も酔っ払って自分の最寄り駅の先の駅まで乗り過ごしちゃったんですよね。Aさんはお酒強いですか?

のようにちょっとした失敗や弱さについて話すと、相手も自然に自らの弱さを打ち明けてくれやすくなります。このようにお互いに少し深めの自己開示をしあうと、「お互いに秘密を共有しあっている」ような感覚が芽生えてくるんです。

良くないやらかしエピソードとしては犯罪行為や倫理観の欠如を感じるような話だとむしろ距離を置かれてしまいます。

また初対面でまだどんな人か全くわからない段階で

実は僕は脇見恐怖症という対人恐怖症の一種で悩んでいまして、、、今もAさんは僕の視線で嫌な気持ちになってますよね?」

と言うふうに今も悩んでいるような場合だと、軽く聞けるような話ではなく、聞き手が共感をできない場合も多くなってしまうので注意が必要です。相手に「気を遣う必要があるな」と感じさせてしまったり「ちょっと自分にはどうすればいいかわからないな」と感じさせないようにしましょう。

ただし、僕はWaReKaRaゼミという悩みを抱えている人たちのコミュニティを運営しているのですが、このように元々「同じような悩みがある」という前提で集まっているようなコミュニティや懇親会で悩みを共有するというのは問題ありません。その場合はむしろ「あるある」として共感できて仲良くなることもできると思います。そういった前提がない場合の、通常の初対面での場合には重くなってしまうような悩みの自己開示は避けるようにしましょう。

おわりに

社会人になるとなかなか友達を作ることも難しくなりますよね。親しい仲になるためには自己開示が必要不可欠です。

まずはあなたの自分史を作るように人生を整理して話すテーマになるようなことを考えましょう。そして趣味や興味のあることから自己開示していきます。

先にあなたから自分のエピソードを明かしていくことで、相手も話しやすくなります。あなたが自分の話からスタートせずに「あなたの趣味はなんですか?」「それはなぜですか?」「他には?」のように質問ばかりぶつけてしまうと、相手は尋問されているような気持ちになってしまってむしろ警戒心を持たれてしまいます。

ある程度会話ができてお互いに共感を高めていけたら、ちょっとした失敗やしくじりも開示していきましょう。さらに共感や信頼につながって深い仲になっていけます。

こちらからコミュニケーションが苦手な方や対人恐怖症の改善のための動画講座を無料でお渡ししていますので、まだの方はぜひご覧になって下さい。

相手とさらに仲良くなりたいなら絶対に意識すべきこと

相手とさらに仲良くなりたいなら絶対に意識すべきこと

最後に「相手とさらに仲良くなりたいならこれを絶対に意識すべき」ということについてお伝えします。

それはズバリ会話におけるあなたの「聞き方」です。

  • うまく自己開示して話せているし、面白い経験やストーリーも出せているのになかなか深い人間関係にならない
  • なぜか会話が深まらない

と思うような人はもしかすると「聞き方」に問題があるかもしれません。

大事なのは相手の話を丁寧に聞くことで、それが最も効果的に相手の心を惹きつける方法です。なぜなら人は聞くことによって相手の自尊心や承認欲求を満たすことができるからです。「あ、この人は私の話をちゃんと聞いてくれるな」と感じた時に人は「自己重要性」つまり、「私は重要な人間なんだ」という感覚を感じることができます。「いま大事にされているな」と感じることができるんですね。

逆にスマホを見ながら話を聞いていたり、相手の話にかぶせて発言をしていたりすると、「私のことを雑に扱っているな」と感じさせてしまって、相手の自尊心や承認欲求を損なってしまいます。

相手の自己重要性を満たしていると、相手もそんなあなたに対して好印象をいだいて、あなたの話にもしっかり耳を傾けてくれます。「あなたがしっかり聞くから、相手も聞いてくれる」というコミュニケーションの好循環になるんですね。

逆にあなたが話を聞いている時に下記のような状態になっていたら、”しっかり耳を傾けていない状態”は相手にも伝わっているので注意が必要です。

  • 相手の話に集中できずに別のことを考えていませんか?例えば、話を聞きながら「ランチどうしようかな〜」とか関係ないことを考えているような時です。
  • 頭の中で相手の発言に対して反論していませんか?例えば、上司からのアドバイスに対して「そうですね」と言いながら「(いや、そんなわけないだろ)」と考えているような時です。
  • 何も考えずに適当にあいづちを打っていませんか?例えば、何に対しても「なるほどなるほど〜」ととりあえず返していたりするような時です。「なるほど」と言うのが悪いわけではないですが同じパターンの適当な相槌は相手にも適当だとバレています。
  • 次に自分が何を話すかばかり考えていませんか?例えば、相手が話している時に「あ、昨日あった出来事について話そう」というように考えている時です。相手の話をしっかり受け止められなくなって、雑さが伝わってしまいます。

このような状態が当てはまってしまった人は、まずは普段の会話でこれらの話の聞き方をしてしまった時に「あ、今適当に相槌打ってしまってたな」などのように自分の癖に気づくようにしていきましょう。そこから少しずつ変わっていけます。

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