脇見恐怖症とは|【生きづらい】「自分の視線が怖い」実は病気です

この記事から得られること

  • 脇見恐怖症及び視線恐怖症の種類
  • 脇見恐怖症の症状や悩みについて
ザッキー

こんにちは、WaReKaRaゼミ代表『対人不安解消の専門家』ザッキーです。

あなたは日常生活の中で、他人との交流や人前での態度に強い不安や緊張を感じることはありませんか? 

もしかしたら、それは「脇見恐怖症」という病気の症状かもしれません。

今回は、社交不安障害(対人恐怖症)の一種である「脇見恐怖症」とはどのような恐怖症であるのかと、その症状について解説していきます。

そして実際に脇見恐怖症で悩んでいる人のリアルな声を紹介します。

あなたが感じている生きづらさが何かを考える上で、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

脇見恐怖症•社交不安障害 無料動画講座

脇見恐怖症とは“視線恐怖症”の一種

脇見恐怖症とは、自分の視界に入る人や物を見ることに関して、不安を感じてしまう恐怖症です。

いわゆる社交不安障害(対人恐怖症)の症状の一つで、その中でも、視線恐怖症の一種になります。

今回の記事では、視線恐怖症の説明は簡単に行いますので、「私は他人から見られる時の視線に対しても恐怖心を感じる」という方などは以下の記事もご覧ください。

社交不安障害は、人前や対人の場面全般で不安や恐怖を感じる心の病気です。

約75%の人が15歳以下で発症し、その後、30代後半ごろから症状が落ち着いてくるとされています。

社交不安障害 のなかの> 視線恐怖症 のなかの> 脇見恐怖症

という関係です。脇見恐怖症という病名は無く、その症状で病院に行くと、診断名は「社交不安障害」として診断されます。

視線恐怖症には、つぎの3つがあります。

  • 脇見恐怖症(自己視線恐怖症)
  • 他者視線恐怖症
  • 正視線恐怖症

それぞれの違いについて簡単に説明します。

1.脇見恐怖症(自己視線恐怖症)

脇見恐怖症とは

これが本記事で紹介している症状で、「自分の視線が他人を不快にさせるかもしれないと過剰に不安を感じる」恐怖症です。

自分が他人を見ることで、人に迷惑をかけていると思い込んでしまいます。

自分の視線を意識しすぎるあまり、視界に入った人を無意識に目で追ってしまって、相手からはジロジロ見られていると思われて、トラブルになってしまうこともあります。

そうして、自分の中で「やはり他人を見て迷惑をかけているんだ」という思いが強くなってしまうという悪循環になってしまいます。

そのため人を視界に入れること極端に恐れ、だんだん人に会うことや人とすれ違うことさえも、苦痛に感じるようになってしまいます。

2.他者視線恐怖症

他者視線恐怖症とは

この恐怖症は、「他人からの視線に不安や恐怖を感じる」というものです。

人から自分がどう見えているのかが気になったり、他人から自分が注目されていると思い込んでしまったりして、そのことに恐怖や不安を感じてしまいます。

3.正視線恐怖症

正視線恐怖症とは

この恐怖症は、「人と視線を合わせることに強い恐怖や緊張、恥ずかしさを感じる」というものです。

視線を合わせることで相手を不快にしてしまうのではないかという不安と、自分の考えや性格が見透かされてしまうのではという思い込みから、他人と目を合わせることを極端に避けてしまいます。

脇見恐怖症の症状

脇見恐怖症の症状

では、脇見恐怖症の症状はどのようなものがあるかをご紹介します。

脇見恐怖症の人は、自分の視界に入った人の行動を目で追ってしまい、見られている相手が不快に思っているのではないかと不安を感じます。

そのため、出来るだけ視界に人を入れないように下を向いて過ごしたり、職場の机に障害物を置いて周りが見えないように工夫したりします。

また複数名で会話をしていても隣の人が気になって話している相手に集中できないことや、授業中に周りの生徒が気になって黒板に集中できないことなども、よく見られる症状です。

脇見恐怖症だと勉強に集中できない

自分の意思とは関係なく周りの人を見てしまうため、本人は強い罪悪感を感じ、周りの人を不快にさせないように常に気を遣っている場合が多いです。

たとえば、電車で向かいの席の人が気になってしまい、その人が咳払いをしただけでも「私の視線が迷惑をかけてしまった」と罪悪感を感じます。病気でない人から見ると「考えすぎ」と思われるようなことですが、脇見恐怖症の症状なのです。

このように物事を極端にネガティブな方向に考えてしまうため、「自分の症状は恥ずかしい、誰にも知られたくない」、「こんな自分には存在意義がない」などの片寄った思考になってしまい、苦しんでしまいます。

脇見恐怖症で悩む人のリアルな声

脇見恐怖症の症状で悩んでいる人は大勢います。

他の人たちがどんな症状で悩んでいるのか、Twitterでの声を集めてみましたので、ご紹介します。

このように視線恐怖症・脇見恐怖症の人は、誰かに相談したいと思いながらも、理解されないかもしれないという恐怖心から、周りの人に相談できずに悩んでいる人が多いです。

誰にも言いだせずに一人で悩んでしまい、ストレスを抱え、よりネガティブな発想の連鎖が起きてしまっている場合もあります。

おわりに

今回は社交不安障害の一種の、「脇見恐怖症とは」ということについて解説しました。

脇見恐怖症は社交不安障害(対人恐怖症)の症状の一つで、その中でも視線恐怖症の一種です。

この恐怖症は「自分の視線が他人を不快にさせるかもしれないと過剰に不安を感じる」というもので、人から自分がどう見えているのかが気になったり、他人から自分が注目されていると思い込んでしまったりして、そのことに恐怖を感じる病気です。

脇見恐怖症は病気であるということをきちんと認識し、治療をすれば改善できることを知ることが、症状を改善するための最初の一歩です。

一人で思い詰めず、病気のことや治療方法を知るところからはじめてみましょう

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僕自身が脇見恐怖症で悩んでいた頃の経験談や、そこからの今の考えなどもお伝えしていますので、動画講座をご視聴いただく方たちにも自分ごとに受け取っていただけると思います。

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