脇見恐怖症の原因と改善方法
こんなお悩みありませんか?元・脇見恐怖症のカウンセラーが解説!

この記事でわかること

☑️ なぜ脇見恐怖症になるのか

☑️ 脇見恐怖症を改善するにはどうすれば良いのか

ザッキー

こんにちは、WaReKaRaゼミ代表『対人不安解消の専門家』ザッキーです。

あなたは自分の視線のせいで相手に不快な思いをさせているのでは

という思考に陥っていませんか?

もしかするとそれは脇見恐怖症かもしれません。

今回は脇見恐怖症の原因と改善方法について

元・脇見恐怖症/現・カウンセラーの立場からお伝えしていきたいと思います。

脇見恐怖症とは

脇見恐怖症とは自分の視界に人や物が入ることが恐怖に感じてしまう病気です。

具体的には見ようと思っていないのに視線を送ってしまい、

その対象を不快にさせているのではないかと

勝手に思い込んでしまう疾患のことを言います。

思い当たる節があるという方は脇見恐怖症かもしれません。

ここでのポイントは見ようと思っていないということです。

そのため自分の意思で見ないようにしても

無意識的に視線を送ってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

それでは次になぜ脇見恐怖症になってしまうのかその原因について見ていきましょう。

脇見恐怖症についてさらに詳しく知りたい方は以前の記事をご確認ください↓^^

脇見恐怖症の原因

脇見恐怖症の原因についてですが、実は詳しい原因は現在でもよくわかっていないんです。

しかし性格や育った環境、また過去に体験したトラウマが原因になっているケースが多いとされています。

性格や育った環境

内向的な性格だったり、ストレスを敏感に感じてしまう体質の場合に発症しやすいと言われています。

また生後半年~1歳半頃に養育者との関係が好ましくない場合にも精神的な病を抱えやすいです。

一つ覚えておいて欲しいのは脇見恐怖症になったのはあなたのせいではないということです。

性格は遺伝的な面が大きいですし、養育者との関係も生後半年~1歳半頃にあなたがどうにかすることは不可能でしょう。

自分のことを責めることはやめて、どう改善していくのかを考えるようにしてください。

トラウマ

別に見ていたつもりはないのに、なんで見てたの?と聞かれたなど

実際にあなたの視線が誰かに認知された経験がある方もいるのではないでしょうか。

このような経験がストレスそして、

トラウマになってしまいこれがトリガーとなって発症する場合もあります。

脇見恐怖症の改善方法

脇見恐怖症を改善するにはどうすれば良いのでしょうか。

脇見恐怖症を改善する方法は薬物療法と精神療法の2通りがあります。

薬物療法

薬物療法とはその名の通りお薬によって脇見恐怖症の症状を改善する方法です。脇見恐怖症は抗うつ剤と抗不安薬が処方される場合が多いです。

・抗うつ剤

抗うつ剤は鬱病を治療する際に使用されるお薬です。

鬱病は脳の神経伝達物質である

セロトニンやノルアドレナリンなどが減少することで引き起こされると言われています。

これらの物質が減少すると不安をより感じやすくなっている状態になります。

脇見恐怖症の方もこれらの神経伝達物質が減少していることが考えられます。

そこで神経伝達物質の状態を整える働きをするお薬が抗うつ剤です。

神経伝達物質の状態が正常に戻れば、

脇見恐怖症の症状も抑えられるようになります。

抗うつ剤として頻繁に使用されるお薬はSSRI、SNRI、NaSSAの3種類があり、

特にSSRIが処方される場合が多いです。

・抗不安薬

抗不安薬は不安を抑える働きをするお薬です。

抗不安薬は効果を発揮する作用時間によって

短時間型、中間型、長時間型、長時間型で分類されています。

基本的には作用時間が短いお薬は即効性が高く、

逆に作用時間が長いお薬は飲み続けることで症状を少しずつ改善させる役割をしています。

ただし、作用時間が短いものほど効果が強く依存しやく、

また長いものほど体にお薬が溜まっていくので眠気などの副作用が出やすくなります。

抗不安薬として頻繁に使用されるお薬は主に

デバスやレキソタン、セパゾンなどが処方される場合が多いです。

精神療法

精神療法には主に支持的精神療法、認知行動療法、集団精神療法

3つがあります。

それぞれについて簡単に見ていきましょう。

・支持的精神療法

医師と症状について話し合い苦しみを共有しつつ、

その上で薬物療法でどんな効果が期待できるのかをカウンセリングしていきます。

脇見恐怖症の治療のベースとなる精神療法で、

医師との信頼関係を築く上で大切な部分になります。

・認知行動療法

認知行動療法は自分が思っていることと現実とで

どれだけの違いがあるのかを検証する精神療法です。

例えば、あなたの視線で相手を不快に思わせたと思ったとします。

しかし実際には誰もあなたの視線が不快に思う人は一人もいません

これらを埋め合わせていくことで、症状の改善を期待できます。

・集団精神療法

同じような症状を持った患者が複数人集まって

それぞれの心の問題を話し合うことで、

客観的に自分の症状を見ることができます。

また同じ悩みを共有することで、

自分たちは一人じゃないんだと確認することができ

孤独感を緩和する効果もあります。

WaReKaRaゼミでは内観という手法を通してゼミ生同士で悩みを話し合ったり、考え方を変えるアプローチを行っています。

詳しく知りたい方は下の記事をご覧になってみてください^^

おわりに

一番覚えておいていただきたいのは

「脇見恐怖症は治せる病気」だということです。

あなたと同じように脇見恐怖症に悩んで苦しんでいる方はたくさんいます。

もしあなたが今苦しんでいるのであれば1人で悩まず、ぜひお話をお伺いさせてください。

WaReKaRaでは薬物療法はしていませんが、精神療法としてカウンセリングやグループワークをしております。

ご興味のある方はぜひ下のゼミ紹介ページをご覧になってみてください^^

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